勝浦・本宮方面

串本方面














■本州最南端の地潮岬
串本町潮岬は、本州最南端の地! 黒潮打ち寄せる潮岬は磯釣りや船釣りでも有名ですが、冬のある時期、水平線東側から太陽が昇り、水平線西側に沈む光景が見られる事でも有名です。
この度、大阪のアマチュア写真家が撮った珍しい写真を、ご厚意で掲載させて頂ける事になりました。もちろん、この光景を見るには、一日、潮岬に居なければ見られないわけです。
 写真掲載ご協力:大阪府寝屋川市在住で、串本町ご出身の濱 祐喜雄氏
 掲載写真:日本写真家協会JPS展2005年第30回記念展銅賞入賞作品「日輪のティアラ」
 
※掲載画像は、デジタル取り込みをし、若干の修正をしていますので、実際の作品とは色合いなどが若干違います。
また、著作権は作者にあり、無断転載、再配布は堅くお断りさせて頂きます。

■橋杭岩
串本から大島に向かい、約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています。その規則的な並び方が橋の杭に似ていることからこの名が付きました。海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天邪鬼が一晩で橋を架ける賭をして、一夜にして立てたという伝説も伝わっています。吉野熊野国立公園地域にあり、国の名勝天然記念物に指定されています。
所在地   串本町橋杭
アクセス  JR紀勢本線串本駅より古座方面へ徒歩20分、タクシー2分
駐車場   あり(無料)60台

■橋杭海水浴場
串本町橋杭岩に隣接するビーチで、目の前には紀伊大島、くしもと大橋を観ながら、左には橋杭岩と絶好の景観がそろった綺麗な海水浴場で、シャワー、売店、有料駐車場、ロッカールームも完備

■潮岬灯台
明治6年の初点灯以来、100余年もの間、海上交通の要所として沖行く船を照らし続ける、30mの断崖に建つ白亜の灯台で、本州最南端のシンボル的存在だ。イギリス人技師リチャード・H・ブラントン設計によるもので、68段のらせん階段を上り台上に出れば、眼下には太平洋の大海原が広がります。また、灯台下には資料館も併設されています。(高さ19.55m、光度130万カンデラ、光達距離19.0海里)

所在地   串本町潮岬
アクセス  JR紀勢本線串本駅よりバス17分 潮岬行き「灯台前」下車、タクシー15分
駐車場   あり(1回300円)50台
営業時間  9時〜16時
休業日   年中無休
入場料   150円(小学生20円)

■望楼の芝生
本州最南端の地、潮岬の先端に広がる約10万uの大芝生。その昔、海軍の望楼(物見櫓)があったところで、「太陽の出て没るまで青岬」と山口誓子によってうたわれているように、眼前には緩やかな弧をえがいて太平洋が広がり、地球が丸いことが実感できます。また、隣接する潮岬観光タワーの海抜100m、360度見渡せる展望台は、目の前の青々とした芝生、紺碧の海をはじめ、晴れた日には遠く那智山までが見えます。観光タワーにて、「本州最南端訪問証明書」を発行しています。
冬のある時期、水平線から昇った太陽が同じ水平線上に沈む光景もご覧いただけます。

また、1月の最後の土曜日には「本州最南端の火祭り」も催されます。


所在地   串本町潮岬
アクセス  JR紀勢本線串本駅よりバス17分 潮岬行き 終点、タクシー15分
駐車場   あり(無料 )100台
営業時間(タワー)  8時30分〜16時50分(3月〜11月)
           8時40分〜16時(12月〜2月)
休業日(タワー)  年中無休
入場料(タワー)  大人300円、高校生150円、小人100円
電話番号(タワー) 0735-62-0810



■馬坂からの展望
潮岬西側の馬坂からは串本の市街地が一望できます。串本節に「私しゃ串本両浜育ち」と唄われるとおり、街の両浜にコバルトブルーの海が広がり、橋杭岩や熊野の山々の遠望などまるで箱庭を見ているよう。とりわけこの場所から眺める串本の夜景は、函館を思わせるような美しさと評判です。
夜景がきれいなスポットとしてもお勧めです。

所在地   串本町潮岬
アクセス  JR紀勢本線串本駅よりタクシー10分
駐車場   あり(無料)15台

■双 島
磯遊びによし、釣りによしのこの美しい島は、串本地域の県立枯木灘公園のシンボルです。景勝だけでなく、学問の島としても知られ,”わんじゅ”の大木が地上を這い、海生動植物,魚貝類が多く生息しています。
夕日がきれいなスポットとしてもお勧めです。

所在地   串本町江田
アクセス  JR紀勢本線串本駅より田辺方面へ江住行きバス25分、タクシー20分

■海金剛
朝鮮半島の名勝金剛山からその名をとった、鋭く切り立った岩礁に荒波が砕け散る迫力満点の景勝地。周辺にはウバメカジをはじめとした潅木が生い茂り、秘境的な雰囲気を演出。ピラミッド形や獅子頭のような巨岩が海面から突き出す様子には身がすくむほどの迫力と近寄りがたい神秘が感じられるはずです。研磨された大小さまざまの岩石、断崖の配置は、自然が織りなす造形の極致と賛嘆されており、昭和58年1月に朝日新聞社の「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれました。

所在地   串本町樫野
アクセス  JR紀勢本線串本駅よりバス35分 「樫野」下車、タクシー20分
駐車場   あり(無料)40台

■日米修交記念館
1791年(寛政3年)、ペリーの黒船来航より62年も前のこと、レイディ・ワシントン号とグレイス号の2隻のアメリカ商船が大島に上陸しました。これが公文書に記録された初めての日米間の接触であるとされています。同館では、当時の様子を解説したジオラマや写真、船の模型などが展示されています。

所在地   串本町樫野1033
アクセス  JR紀勢本線串本駅よりバス35分 「樫野」下車、タクシー20分
駐車場   あり(無料 )40台
営業時間  9時〜16時
休業日   年中無休
入場料   250円(小学生以下100円)
電話番号  0735-65-0099

■樫野埼灯台
大島の東端、樫野の断崖に日本最古の石造り灯台が今も活躍しています。現在は自動点灯の無人灯台で内部は非公開であるが、ラセン階段を登り、遠くは太地町の梶取崎まで見通せる。また、園地内にはかつて常駐していたイギリス人技師が故郷を思い植えたと言われる水仙が今も群生しており、冬には可憐な花が咲き乱れ、あたりは甘い香りに包まれます。樫野灯台口駐車場から徒歩5分。(高さ10.20m、光度53万カンデラ、光達距離18.5海里)

所在地   串本町樫野
アクセス  JR紀勢本線串本駅よりバス37分 終点「樫野灯台口」下車、タクシー20分
駐車場   あり(無料)84台
入場場   無料

■樫野埼灯台旧官舎
▽国登録有形文化財
紀伊大島の東端に位置する樫野埼灯台の旧官舎。樫野埼灯台と旧官舎は、イギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により、明治3年(1870年)に建設されました。
 ブラントンは、明治元年(1868年)に来日し同9年に帰英するまでに、日本各地の灯台やその付属施設の建設を多く手がけましたが、樫野埼はその最初期のものです。灯台は昭和29年に大規模な改築が実施されましたが、官舎は当初の形態を比較的よく残しています。
石造平屋建、寄棟造<よせむねづくり>、建築面積162u。

■トルコ記念館
トルコ国との友好の証としてトルコ軍艦遭難慰霊碑の近くに建設された記念館。館内には遭難したエルトゥールル号の模型や遺品、写真などが展示されており、遭難事故当時の様子を知ることができます。

所在地   串本町樫野1025-25
アクセス  JR紀勢本線串本駅よりバス37分 終点「樫野灯台口」下車、タクシー20分
駐車場   あり(無料)84台
営業時間  午前9時〜午後5時
休業日   年中無休
入場料   250円(小学生以下100円) 
電話番号  0735-65-0628

■樫野釣公園センター
樫野漁港入り口を仕切り、定置網で獲れた黒潮で育った魚を放流し、ファミリーでも釣りが楽しめるようになっています。
釣った魚は全部無料でお持ち帰りでき、レストランでは地元定置網で獲れた新鮮な魚などのお料理が楽しめます。
入漁料・釣り竿持ち込み(エサ代別)
大人1日5,000円  小人1日3,500円
大人半日3,000円 小人半日2,000円
・貸し竿(エサ付)
大人2時間2,500円 延長1時間毎500円
小人2時間1,500円 延長1時間毎300円
マキ餌禁止:エサは釣り公園販売のエサに限ります。

串本町樫野
樫野漁業協同組合
電話:0735-65-0002

■金山展望台
串本の町並みや潮岬の台地、遠くは那智山や太地町までもが一望できる大島のビューポイント。金山登山口から亜熱帯性の植物がうっそうと生い茂る約1km程の道中は急な勾配もなくハイキングコースに最適。遊歩道を抜けると、標高90mの展望台が見えてきます。大島側から眺める眼下の橋杭岩もひと味ちがった趣があります。

所在地   串本町大島
アクセス  JR紀勢本線串本駅よりバス15分 「金山登山口」下車、タクシー15分
駐車場   あり(無料)10 台

■串本海中公園
串本海中公園は、昭和45年に指定された日本初の海中公園の一つです。マリンパビリオン(水族館)の長さ24m水中トンネルでは、メジロザメやマダラトビエイが悠々と泳ぐ姿をご覧いただけ、海底の様子を自然のまま再現した大水槽では、巨大な「ナポレオンフィッシュ」が悠然と泳ぎます。また、沖合140mの海中展望塔からは水深6.3mの海底の様子が見られ、海中観光船ステラマリスに乗船すれば世界最北限といわれるテーブルサンゴの群生を観察することができます。

所在地   串本町有田1157
アクセス  JR紀勢本線串本駅よりバス13分 江住行き「海中公園前」下車、タクシー10分
駐車場   無料駐車場あり(200台可)
営業時間  入場券販売時間9時〜16時
休業日   年中無休
入場料  水族館・展望等入場券1,500円(小中学生700円・幼児200円)、海中観光船乗船券1,800円(小中学生900円)、共通割引券2,400円(小中学生1,350円)
電話番号  0735-62-1122

■串本応挙芦雪館
串本の町の狭い通りの一角にあるお寺、無量寺。その境内に併設されている小さな美術館が串本応挙芦雪館です。円山応挙、長沢芦雪の作品を中心に、室町、桃山、江戸時代の絵画96点を展示しています。ほかに串本の笠嶋遺跡からの出土品も展示しています。
禅寺である錦江山<きんこうざん>無量寺は、もともとは串本町の袋という地区にありましたが、宝永4年(1707年)10月の津波のために流失。中興の祖と呼ばれる愚海和尚<ぐかいおしょう>により、天明6年(1786年)に現在の位置に本堂が再建されました。
その際、愚海和尚とかねてより親交の厚かった絵師・円山応挙<まるやまおうきょ>から障壁画が贈られました。応挙は弟子である長沢芦雪<ながさわろせつ>を使いにたて、これらの絵を無量寺までとどけました。また、やってきた芦雪も絵筆をふるい、多数のふすま絵を描きました。現在、これらの絵は境内にある串本応挙芦雪館内に展示されています。

所在地   串本町串本833
アクセス  JR紀勢本線串本駅より徒歩10分
駐車場   あり(無料 )10台
営業時間  9時30分〜16時30分(入館は16時まで)
休業日   12月30日〜1月3日
入場料   1,000円(小中学生500円)
電話番号  0735-62-6670


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